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こうした流れは、来年秋に開通すると思われる「つくばエクスプレス」によって、更に加速することが考えられます。
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50−54歳 |
55−59歳 |
60−64歳 |
65−69歳 |
70−74歳 |
75歳以上 |
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男性 |
2,997 |
3,536 |
3,274 |
1,957 |
1,274 |
1,618 |
女性 |
3,333 |
3,692 |
2,848 |
1,816 |
1,423 |
2,712 |
合計 |
6,330 |
7,228 |
6,122 |
3,773 |
2,697 |
4,330 |
構成比 |
8.31% |
9.49% |
8.04% |
4.95% |
3.54% |
5.68% |

これまでは、ある意味で国に庇護されてきましたが、地方分権の時代は、市行政の失敗は市民が生活上の痛みとして負うことになります。
つまり、行政の結果責任=私たちの責任という時代です。民主主義の基本は、一人一人の市民が責任をもつことであり、選挙の重さを忘れてはなりません。
今こそ、他人任せを止めて、市民一丸となって「まちづくり目標」を明確にすることが大切です。わが国ではすでに、市民が「住みたいまち」を選択する時代が到来しました。
池辺市長は、「行政サービスを落とさない行財政改革」と発言していますが、そんなことは不可能です。この改革は約10年間の放漫行政の悪弊を一挙に正すものであり、全面的なスクラップアンドビルドにより血も流れます。
市長が、痛みを嫌い流血を避けることは財政事情が許しません。自ら市民の批判に耐えて率先垂範されれば、市民の理解を生み、私たちも既得権の主張をはばかるようになるでしょう。年限を区切った行政サービスの一時停止、市財政を守るための政策的スクラップアンドビルドは、キチンと説明責任を果たせば多くの市民に支持されることを確信します。
タイガー・ウッズの強さの秘密は、名キャディーだと言われます。タイガーほどの選手でもクラブの選択に迷うときがあり、キャディーは意見が違った時にはタイガーが希望するクラブを絶対に渡さないそうです。どんな状況においても冷静に苦言を呈し、間違いを指摘できる側近の存在が重要のようです。
池辺市長に、そうした側近がいるのでしょうか。池辺改革の成否はこの一点にかかっているといっても過言ではないでしょう。
牛久市を「どんなまち」にするために、「どんな人を新しい市民」として誘導するのか! この基本方針を明確にすることから全てがスタートします。
「サルは木から落ちてもサルだが、政治家は選挙に落ちればただの人」という言葉が表現するように、政治家は有権者の人気に敏感です。
今までの政治は、あまりにも選挙権をもつ高齢者を意識した行政を行ってきました。しかし、社会は未来に向かうものですから人生、先の長い幼児・青少年を第一に考える政策こそが優先されるべきだと考えます。
ところが、みなさんご承知のように医療の世界においてさえ、小児科医は診療報酬が低いと敬遠され、小児科医不足によって子供たちの安全が脅かされています。社会的に尊敬されてきた医師も、使命感の希薄な人が多くなりました。こんな世の中が栄えていくのでしょうか。
人生の紆余曲折を知る私たち高齢者には、大きな使命と責任があります。それは知識・知恵・経験を、次代を担う青少年に教え伝えていくことです。
壮年者は、成長していく青少年を見守りながら、たくましく働く姿を示して生きる道を教え、元気な高齢者はその経験・知恵・知識を、青少年に教え伝えていく中に誇り高い生きがいと居場所を見つける・・・そんなまちを、市民のみなさんと共に創っていきたいと願っています。
