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議会公文書で「市長に責任ある発言」求める!


 昨年12月議会における市長答弁で、公共工事の設計積算について「牛久市は県単価をほとんど使っていない云々」と間違った発言をした上で、さらに「傍聴者もいらっしゃるので・・・」などと、意識的に、私が誤った認識で質問をしているように印象付けようとするかのような発言がありました。
 市長答弁の当該部分の撤回(議事録が印刷済みだから削除は求めてない)を求めましたが、「削除については、議会の判断に任せます。」と、またもや自分のことなのに議会に振る・・・という無責任発言をしました。
 これらは、極めて不適切で無責任な発言であります。したがって、議長並びに議運長に対して、善処を求める文書を提出しました。
 私が提出した「善処の申し入れ書」と、議長から直接、市長に手渡された公文書を紹介します。


平成18年3月6日
牛久市議会議長 塚 本  忍 殿
牛久市議会議員 大 谷 雅 彦
善処の申し入れ書
 さる3月3日に私が行った一般質問において、「昨年12月の第4回定例市議会で私に対して行った市長答弁は、勘違いによるデタラメの答弁であり、厳しくいえば虚偽答弁である。」ことを指摘しました。
 市長は、勘違いによる答弁であったことを認めるとともに、かろうじて非を認めて謝りましたが、虚偽答弁を撤回せよとの指摘には「議会の判断に任せます!」と卑劣にも議会に振って逃げました。
 とかく議会を軽視する傾向があるのではないかと思われる、市長の発言に対して議会は毅然とした対応を示さなければならないものと考えておりますので、議長のご判断に基づく適切な措置を求めるものであります。
 以上、本文書により申し入れいたします。

平成18年3月6日
牛久市議会運営委員長 中 根 利 兵 衛 殿
牛久市議会議員 大 谷 雅 彦
善処の申し入れ書
 さる3月3日に私が行った一般質問において、「昨年12月の第4回定例市議会で私に対して行った市長答弁は、勘違いによるデタラメの答弁であり、厳しくいえば虚偽答弁である。」ことを指摘しました。
 市長は、勘違いによる答弁であったことを認めるとともに、かろうじて謝りましたが、虚偽答弁を撤回せよとの指摘には「議会の判断に任せます!」と卑劣にも、議会に振って逃げました。
 とかく議会を軽視する傾向があるのではないかと思われる、市長の発言に対して、議会は毅然とした対応を示さなければならないものと考えております。
 議会運営委員長におかれましては、議会の見識にかけて適切な措置をお取りいただきたく、切に求めるものであります。以上、本文書により申し入れいたします。

(注)議長並びに議運委員長への「善処の申し入れ書」は、議会運営委員会において検討された結果、平成18年3月16日づけ公文書で、議長から市長に手渡されましたので、その全文を紹介します。


牛久市議会第 13号
平成18年3月16日
牛久市長 池 邉 勝 幸 様
牛久市議会議長 塚 本 忍【議長公印】
本会議での発言について
 春暖の候、貴職におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 さて、本会議の一般質問等におきまして、質問者と答弁者間の発言につきましては、責任ある発言をされますよう、申し入れます。



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