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この「私が念うこと」は、市政改革をめざして翌年の市議選立候補を決意した私が、友人知人に少数配布した最初の文書です。今では隔世の感がありますが、政治団体:21世紀倶楽部を立ち上げて、みんなの力で、まちの再生を目指そうという考え方は、永遠不変の基本として今も大切にしています。
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昨年4月から導入された消費税は、私たちの政治に対する意識を急激に盛り上げ、参院選においては一挙に与野党逆転を実現しました。
その後に行われた衆院選では、前回同様に、主として消費税反対のみを唱える野党に待ったをかけて、大衆の英知を見せつけられた思いがしました。
職業政治家あるいは官僚の政治が、私たち生活者に合わなくなってきたのでしょうか。否、私たち生活者の意見・発想を政治に具現することが求められる時代が来たものと思います。主として女性たちの間に定着してきた『社会の主人公は私たち生活の主体者だ、私たちの暮らしのためにこそ、政治も行政も企業をある』との主権者意識は、私たちの身近な市政においては、特に大切なことではないでしょうか。
牛久市は、すでに人口6万人を超え、21世紀には15万都市になると大野市長は発言されていますが、牛久市政はいまだに旧町村時代の体質から脱皮しきれておらず、幾多の本質的課題を抱えたままであります。ごみ焼却場や火葬場といった重要施設建設についてさえ、市民の多くはその状況を知らされていません。
牛久市政は、牛久市民のためにあるとの視点に立って、行政の
意識改革と体質改善を行う必要があると思います。
私が牛久にきてから12年になりましたが、私たちが市政にやや無関心だったためもあってか、さしたる進化が見られません。私は、東みどり野区長のときに行政とのかかわりを持ち、市政と私たちの暮らしとの密接さを痛感しました。
いつまでも政治はキライだなどといってはいられない現実を知らされて、これまでは誰かがやってくれるだろうとの気持ちでいたことを反省し、これからは、たとえ自分が泥まみれになろうとも、市民の声を市政に反映させるために、先頭に起って行動しようと決心しました。
私は、牛久市をもっともっと素晴しいまちにするために、情熱とあらん限りの力を注いでいくつもりです。共鳴してくださる皆さんと力を合せ、市民の声による新しい牛久市政をつくるために働いて行きたいと思います。
そのために、仮称『21世紀倶楽部』をつくって、皆さんとともに勉強と研究をしながら運動の輪の拡大を図り、新しい流れをつくって行きたいと願っています。皆さんのご賛同と力強いご支援を心からお願い致します。
終わりに、私の基本的な立場を明確にしておきます。
1. 自己の利益や権勢のために働くことは絶対にしない。
2. 政党や政治イデオロギーに拘束されない活動を進める。
3. どこまでも市民とともに、市民のための市政実現に努力する。
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